作業自体はすぐ終わったので
新潟を走った 垢を落としてあげようと思い
いつもどおり ピカピカ洗車を目指したのですが.....
なんと第一回目のハーベストタイムのステッカー
これはうかつにゴシゴシできません
そ~っとそ~っと
とくに 感心してしまったのが リア周り
オイリーなんですが
手が汚れない
ラットとは違うんですよね
スポークにもサビはあるのですが サビがとまっています
こういう場合
カラカラに洗剤で仕上げると 錆びますので 埃を洗う程度で
新しい綺麗な油でしあげました
エンジンもミッションも漏れは少しあるのですが
オーナーはわかっているんだと思います
全く汚れっぱなしのバイクの油汚れは指が真っ黒になるので 即洗車
そしてタッチアップでフレームを黒くしますが
このバイクは 拭いたりなんかいろいろ
オーナーが気にかけているのが良くわかる状態だし
走っているんだなぁ~ っていう現在進行形の汚れ方
いきなり このレベルの距離感でショベルと付き合うのは無理だと思いますが
このオーナーくらいの距離感でショベルと付き合うと多分 つかれないんだろうなぁ~と思いました
このショベルも昔 油汚れ一切無し いつもピカピカの時代があったのかもしれないし
逆に 今よりもっとラットだったのか
それは オーナーとこのバイクしか知らないことですが
とにかく 丁度いい距離感で愛車とつきあってるかたなんだなぁ~と思いました
Vegas3110
アリがた迷惑にならないように心を込めて ウオッシュ ウオッシュ!
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