ショーバイクは出来上がった瞬間の美しさといったらそれは もう
文字通り 息を呑む美しさ そして緊張感すら漂うモノ
完成から6年後 4万キロ以上の走行を経たそれは
どこか癒し系な親しみのある雰囲気をかもし出してくれるし
錆も出たり 小傷もついたり 新しくなった部分とこも色々あるけど
みすぼらしい感じや残念な感じは見当たらない。
6年後も美しさを保てるかどうか?
それは考えられた設計だったり 無理無茶が出来るだけ少ないツクリなことも重要だけど
オーナーの性質に左右される部分は結構デカイ
このバイクほどオーナーに大切にされてるバイクは結構少ない
程よく距離を乗ってくれて 整備や修理をケチらずに
元の形を極力変えずに乗り続けてくれるから
ちょっとした錆だって本当にチャームポイントに見える バイクになりました
意外とそこら辺て 誰も気にしてないよね
経年劣化に負けないバイク造ってもらってますか???
ウラベGASS
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