ガラスコーティングで預かっているのですが
全く喜んでもらえる可能性が無い素材を.......
いや違う 危険度200％の素材に
やった方が綺麗が長持ちするよ（どうせまず しないだろう....）
と言ってしまったんですよね（タイムマシンに乗りたいよ）
ありがたいことに 常連ショベルの中でも 錆ットソン ＢＥＳＴ 10に入れる 彼のショベルに
ピカピカ 長持ち キラキラでうふふ で有名な ガラスコーティングを施工している最中ですが
傷
錆
凹み
どれをとっても まともなやりかたじゃぁ～ 喜んでもらえない事を悟り
個人的にはナシな手法を今回取り入れました
すると
オーナーが刻んだであろう無数の傷
多分海外で 乱暴につけられたであろう傷
あんなに憎たらしいと思った錆
不思議なことに 錆るんるん気分です
何が言いたいのかというと
錆が取れない 凹みが戻せない 傷が物凄く深い
その状態でカッコイイを目指すことにしたのです
バースデーイヤーのショベルヘッド
それをありえないけど 全部カレが新車で買ってそのマンマ乗り続けて
今に至ったら どんな状態なのか？
そんな アホなことを考えて ........ 作業しています
ちなみに
いや ボーゼンとしましたよ........
まだこっちの方が いいと思うでしょ.....
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