CHOPPERは本当にさまざまな形を見かけるのに
BOBBER STYLEはなかなか見かけることができない
このBOBBERをはじめてみたのはもう13年前ですか
凄くかっこいいなぁ~と思ってよく覚えてます
残念ながら私は当時 ロングフォーク命の20代でしたから
渋すぎました BOBBER STYLE
んで 上のBOBBERより100万円安いプロジェクトで挑んだのがこの
BOBBER
高価な部品はほとんど使ってませんというか使えませんでした
純正のパンヘッドタンクが命でしたね
凄くすごく好きなバイクでした
こちらも やんちゃな感じのHOTRODみたいで 好きなBOBBERでした
こんなにステキなスタイルなのに
BOBBERが街中に溢れない理由.......
それは
CHOPPER STYLEの自由さのせいでしょうかね(苦笑)
自分らしさを好きなだけ表現する自由こそがCHOPPER STYLE
そうなんですよ
BOBBERのオーナーさん
CHOPPERになっちゃったり
他のバイクに目移りしちゃったりして.......
でも
40を前にして BOBBER STYLEを考察してみる
ハンドルの形や タンクマウント位置だけでいうとこの なんちゃってBOBBERじゃなくって
純正タンクにその他のパーツを組み合わせて作り上げる BOBBER
あえて
ドレスコードを意識することで
窮屈さを楽しめる 不良紳士でありたいですね BOBBER STYLE
ひとつ問題なのが
またもや オーナーさんのハートが 若いって事です
浮気の天才みたいなオーナーが窮屈さの先にある
伝統的なスタイルを身につけてくれますように
2013年 PANHEAD DUO GLIDEでBOBBER STYLEを考察して構想してます
やっぱ楽しいね カスタム バイク!
煙が出そうだよ 頭から とりあえずミソは蒸発してカラカラ言ってます 苦笑
でもアラフォーばっか盛り上がってないで 20代もっと盛り上がりますように!
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